成長し続けるために必要なこと

先日NHKで宮崎駿さんのスペシャルをやっていた。その中で宮崎さんの違った一面を見て私はある意味ほっとした。それは母親をずっと引きずっているということ。あんな巨匠といわれ世界を確立している人でさえもそうなんだ。しかももうお孫さんがいるような年齢で・・・ある歌を聴いて思い出し涙も流していた。宮崎さんは幼いころずっと自分なんて生まれてこなければよかったんだと思っていた。それは病気がちな母親との希薄な親子関係。もっと抱きしめてもらいたかったということ・・私はずっと否定され続け存在価値が見いだせない耕也君と重なってしまい涙が出てしまった。前もホームページにも書いたけど普通に愛情をもらい育ってきた人はあまりにも普通なことでピンとこないのだと思う。でも今心の病でいろいろな問題が起きているがみんなもう少しそのことに深刻に触れてもらいたい。人が成長するのに必要なことは生まれてからずっと揺るがない愛情だったり誰かとつながっているという安心感なのではないだろうかと思う。それはたとえ今この世にいない親とでも愛されていた経験があれば死ぬまで成長し続けられるのではないだろうか。

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大切な時間

久々に外のお風呂に入りました。下の創ちゃんがのこぎりで切った小枝で沸かしました。とても気持ちがよかった。軽井沢は日に日に人が増えてきて夜遅く帰る日が多くなってきたので家族といる時間は貴重です。耕也君とは1時間も2時間も話をするときがありますが子供達も分かる話題だと話に加わってきて音声多重のような状態のときがあります。特に中学生になった春夏は最近もっともらしいようなことを言うようになりとても面白いのです。

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耕也氏と廃材とアート

数年前から環境についてはいろいろ話題に上っていたが今年に入って特にサミットの影響かエコブームのようだ。仕事もエコに関する依頼が増えてきた。耕也氏はもともと特に環境やリサイクルなどを意識していたわけでもなく、かといって廃材をアートしようと力が入って始めたわけでもない。ものずきんのホームページのプロフィールにも書いているがとても倹約家なのと物を捨てられない性分から自然とこのようなスタイルになったといっても良いかもしれない。それがたまたま人にエコを意識させたりして感動を与えることにもなっている。だから一緒に暮らしてきて仕事が変わろうと世間の生活スタイルが変わろうと彼のスタイルは何一つ変わらない。アーティストとして考えても彼の強烈な個性は雑誌の仕事に携わっている時でも宅配便の仕事や力仕事をしている時も今も昔と何ひとつ変わらないのである。一つ変わったといえば心の病が強くなってしまったということだ。2~3年前は物を破壊したりしてかなり荒れている時があった。彼といると”人間とは?”と心理学者にでもなったように考えさせられる。”もっと一緒に考えろよ~考えるんだよ~”と言われているようで逃げられず私までおかしくなりそうになるときがある。でも楽しいときのほうがそれを上まってしまうからそこが彼の魅力なのかもしれない。

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ブログを毎日は無理?

久々にブログを書く。よく一日に何度も更新している人がいるようだが感心してしまう。時々”このことはブログに書いたらいいかもな~”と思うでき事はあるのだけど日々の生活に追われて結局毎日自分自身のことはできずに過ぎてゆく。書こうと思ったら本当にいろいろなことがある。特に長男の春夏のことは書きたいことがたくさんある。今思春期で話を聞いていると心模様が伝わってきてとても面白い。学校の部活動や行事なんかも一生懸命でいろいろな思いを語る。反抗したりとても純粋でガラスのようだったり・・仕事のことで心が疲れていても接していると本当に癒される。二男の創ちゃんも早く大きくなってほしいようなこのままでいてほしいような・・・ブログもそんな毎日を時々冷静に振り返られるような場でいいのではないかな?とまた振り返りしばらく書かないのかな?

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作品達

帰宅すると玄関のデッキの上に何点か耕也氏の作品が置いてある。毎日楽しみ!私はどちらかというと怖いようなかわいいような作品が好きだ。流木のオブジェや表情が豊かで笑えるような鉄の作品とか・・先日もあまりにおかしくて一人でお店で笑っていた。もしかしたら私が一番作品のファンなのかも・・

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早めの誕生日

1日(日)の日に、今日3日で13歳を迎える春夏の誕生日をした。私が夜遅いので休みの日にしてあげることにした。下の創ちゃんの誕生日は2月だからオフシーズンでゆっくりと祝ってあげられるのだけど春夏の時はいつもあわただしい。昨年はちょうどクラフトフェアと誕生日が重なりおまけに地区の陸上選手に選ばれてしまったから同じ選手の友人の家に2日間泊めてもらいお弁当まで作ってもらい会場まで送迎してくれた。本当に感謝で胸がグッとくるほどうれしかったのを思い出す。その時は結局友人の家にお迎えにいったのは9時頃でもう眠そうだった。創ちゃんはすでに眠ってしまっていたけど途中買ってきたバースデーケーキで3人でお祝いをした。

今年は恒例の耕也君オリジナルケーキでお祝いできた。イチゴがなくミカンとチェリーだったけどとてもおいしいケーキだった。やっぱり家族みんなで何か祝うのは楽しい!Cimg4883

13本の火をいっきに消そうとして顔があやしくボケてしまいました。

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子供の成長

先日仕事で大失敗してしまった。長い期間ずっと工房に置きっぱなしになっていたオーダー製作したものをお客様がお店にとりに来ることになっていたのだが、お店で売約済みにしておいたからくりもその方のものだったのでその作品のことばかり考えていた。結局オーダーしたランプは工房に忘れてしまったのでひたすら謝った。耕也氏に電話でそのことを話して落ち込んでいた。その後帰宅すると長男の春夏がにこにこしてソファーの横に並んで肩を近づけて「ランプ忘れたんだって~」と言ってきた。たぶん耕也くんとの電話の話を横で聞いていたんだな。私がいつもと違う表情だったからかな?今反抗期で何か聞いてもうるさそうに適当にかわされる時もあるのだけどその反面成長もきちんとしているのだな・・とうれしい気持ちだった。

今日は中学の一日参観と部活の懇談会と部活見学もさせてもらった。ボランティアでお願いして一般の方がコーチに来てくれているそうなのだが熱血で練習中は厳しく精神面を含め本当に熱心に指導してくれている。父兄も呼ばれ感想を聞かれた。声が出ていないことやもう少し積極的になることなどやはりコーチがいつも口にしていることらしい。「お母さんが見にきていることでせっかくよりがんばる機会を与えてくれているんだから感謝してがんばろう」といっていた。みんな純粋で一生懸命で本当に今日は心洗われる日だった。

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尽きない発想

今日帰宅するとまた月のオルゴール時計が壁にかかっていた。毎日帰宅すると玄関のデッキの上の作品が灯っていたりとっても楽しみ。ずっとずっとこのまま発想は尽きないのかと不思議に思う。そしてファンの方が増え続け本当にうれしい!

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これからのこと

軽井沢のお店を始めて4年になるが今岐路に立っている。どこかに移るか、いったんやめていずれ自宅を引っ越して工房&ミュージアムを敷地内に建てるか・・やはり今のまま続けていると正直維持していくのが大変な割に年々モールの集客が減りこれで耕也君の創作活動のためになっているのかどうか・・・でも信じられないくらいのファンの方が増え問い合わせも多く本当にうれしい。なんとか今まで以上の作品を見てもらえる場所を確保できるといいな。

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部活動で思いだすこと

中学になり部活動に熱中しはじめた長男の春夏につきあい昨日はバレーボールをして一汗かいた。ずっと運動不足の私だが昔はテニス部で毎日きつい練習に耐えていた。その当時は軟式テニスでは有数の名門校だったので1年間のうち休みは元旦くらいだった。といっても私は特にパッとしない実力だったけど・・なぜか最近思い出すのが今は亡き父の言葉だ。その高校へ行こうと決めてから時々家の前で練習していた。その日もいつものように家の前で練習しているといつも仕事が忙しくこわい父が駆け寄ってきて 「お父さんはテニスのことはよくわからないけど今のスマッシュは良かった!」 とニコニコして忙しそうに行ってしまった。 今思うと兄と違い特に取り柄のない私を勇気づけようと思って出た言葉なのか今なぜか思い出す。父は大学野球までずっと野球一筋で兄も血を受け継ぎ学生時代は期待されていた。そんな父から言われたので私はたぶんうれしかったのだろうな。だから今でも覚えているのかもしれない。

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