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2008年7月

耕也氏と廃材とアート

数年前から環境についてはいろいろ話題に上っていたが今年に入って特にサミットの影響かエコブームのようだ。仕事もエコに関する依頼が増えてきた。耕也氏はもともと特に環境やリサイクルなどを意識していたわけでもなく、かといって廃材をアートしようと力が入って始めたわけでもない。ものずきんのホームページのプロフィールにも書いているがとても倹約家なのと物を捨てられない性分から自然とこのようなスタイルになったといっても良いかもしれない。それがたまたま人にエコを意識させたりして感動を与えることにもなっている。だから一緒に暮らしてきて仕事が変わろうと世間の生活スタイルが変わろうと彼のスタイルは何一つ変わらない。アーティストとして考えても彼の強烈な個性は雑誌の仕事に携わっている時でも宅配便の仕事や力仕事をしている時も今も昔と何ひとつ変わらないのである。一つ変わったといえば心の病が強くなってしまったということだ。2~3年前は物を破壊したりしてかなり荒れている時があった。彼といると”人間とは?”と心理学者にでもなったように考えさせられる。”もっと一緒に考えろよ~考えるんだよ~”と言われているようで逃げられず私までおかしくなりそうになるときがある。でも楽しいときのほうがそれを上まってしまうからそこが彼の魅力なのかもしれない。

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