« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

自分らしさが難しい?

最近自分の親の世代が老人と呼ばれる域に入ってきて長い目で見た自分自身のことについても考えるようになってきた。子供がまだ幼いときはただただかわいくて子供を中心にした夫婦の会話が楽しくて、それだけで幸せなのかもしれない。でも子どもがだんだん手がかからなくなり、子ども自身が外へ外へ目がいくようになって夫婦が残りいずれ一人になる。その時どうしているだろう?私には将来的な夢があるがそれはいずれ語ろう。いずれにしろ彼(耕也くん)と知り合って15年になろうとしているが、こんなにも自分らしくいられるのは彼のおかげだろう。彼自身精神的に抱えていることがあるがそれと一緒に私も少しずつ本当の意味で成長しているのかもしれない。アート、手作り、お店、メディア・・・彼とこれらにかかわり一緒に仕事をしていて本当にいろいろな人に出会う。そうすると必ず思うことがある。それは、人は何かを見て感想を持ったり、評価するとき自分自身の価値観や経験が主に基準になっていることが多いのではないだろうか。でも自分自身の生き方に限っては世の中の流れや世の中の視線が基準になっていることが多いのではないかということだ。そういった意味では世の中の視線じゃなく自分らしく自分にとっての幸せな生き方に出会うのは本当に難しいことなのかもしれない。私自身もたぶんずっと自分らしさを探して今まで生きてきたと思う。でもこのことだけは昔から思っていた”よい人生だった”と最期に思いたいということ・・・それは今までもこれからもずっと変わらない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »