« 2010年10月 | トップページ | 2011年2月 »

2010年11月

文化祭

先日春夏の中学生活最後の文化祭へ行ってきた。 今年のテーマは”太陽だった。
太陽がテーマと言えばやはり”笑顔””友情””お母さん””家族”・・・というところだろうか。
 午前中はいつものように演劇で、案の定あまりの感動で泣いてしまった。
春夏のクラスはお母さんへの反抗期がテーマだった。主役の子もそのほかの子もみんな迫真の演技で
素晴らしかったと思う。結果はB組が金賞だったが、今年は3年生二組とも素晴らしい演技と、二組とも
エンディングに全員の家族写真が流れ、他の学年のお母さん方まで号泣だった。
春夏は家族写真を探しているのは知っていたが”なかったらいい”と言っていた。
なのに流れた写真は、10年前に冬の北海道で私と二人で写した写真だった。泣いた。 
午後の合唱は、春夏のクラスが見事金賞で、金賞を取ったクラスはラストにもう一度歌うのだがみんな泣き声でしっかり歌えなかった様子・・・
発表の前、休憩のときトイレの前でいきなり女子に話しかけられ”どうでした?”とクラスのほとんどの女子がいて、
しかも目がうるうる・・・”えっ!よかったよ。””泣いたよ~””上手だったよ~” 何と言ってよいのかわからず・・
本当に感受性が強いんだな~、一生懸命なんだな~  
今の子は、田舎や都会関係なく携帯やインターネットが進んでいるから冷めていると思われがちかもしれない。
でもみんな心の底は純粋なんだと思う。そこを分かってあげたい。今年は泣きすぎて疲れた一日だった。みんな本当に感動をありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人との付き合い方

今日釣り好きの春夏は、お気に入りのフィッシングパークへ2時間以上かけて、電車とバスを乗り継いで友人たちを連れて行った。
いつも車で行っていたので、ルートはインターネットで数日前から念入りに調べて出かけて行った。
正直耕也君と感心していた。やはりどうしても友人たちと自分の好きなことを共有したいんだな。
そして夜9時近くに疲れきった顔で帰ってきた。人気のフィッシングパークのサイトには、しっかり友人たちとの写真がアップされていた。

下の創人は雨の中、朝から夕方までサッカーのリーグ戦。休憩中もみんなずっと濡れっぱなしだ。
以前から創人は何かと人とのかかわりが面倒だ。生真面目なのかな。だから今年の夏ごろ入会した。
厳しくて優しい熱血なJ2出身のコーチの方々と、いろいろな学校の子たちの中でもまれ、
精神的に強くなって行ってくれることを期待している。普段話を聞いていると、子供の世界は残酷で”そんなこと言うなんて・・・”と思うこともあるが、
やはり相手の気持ちを理解できなかったり、自分の気持ちを分かってもらえなかったり・・
そんな経験を積み重ねるうちに優しさやその場を切り抜ける術を養っていくのかもしれない。
ある本に「教養とは相手の気持ちがわかることである」と書いていた。
子供と一緒に成長するとはこのような事を言うのかもしれないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2011年2月 »