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2011年2月

タイミング

土日は創人のサッカーの試合だった。U10(10歳以下)の試合だったが、
インフルエンザなどでうちのチームは低学年の子たちも含めての出場。
他の学校はほとんどが一回り大きな体格だった。しかもギリギリの人数で選手交代もできない。 
だから全敗だった。ただ創人の場合、それ以前の問題のように感じた。
もともと内弁慶なのか気難しくすぐに緊張してしまうので打たれ弱い、 
チームの中で今回もかなり委縮しているようにも思えた。今回は特に創人の学校の子はチームに創人ただ一人だったのでなおさらだった。つねに後ろのほうにいてボールが来てもすぐにパスしてしまう。
たぶんボールが来たら緊張してコーチの声なんか聞こえていなさそうだ。自分でも性格がわかっていて殻から抜け出せずつらそうだ。
日曜日はチームのバスを出してくれるので私は試合には行かなかった。  
そこで、朝バスまで送っていくときに一つだけ約束した。「今日は2試合中たった1度でいいから、ボールが来たら自分でドリブルして前に進んで!失敗してもいいから」と。おまけに「自分でもびっくりするくらいただ必死でやってごらん、周りが変わっていくから・・・」とだけ話した。夕方、お迎え場所まで行くとかなり疲れた様子。でも充実した顔だった。
何やら試合中ボールが来て、コーチが「創人そのまま自分で前に行け~」と言われそのまま突き進んだそうだ。
結果は得点にはいたらなかったようだが。 ディフェンスも、相手のゴールをスライディングで必死で食い止め、 いつもきつく指摘されるチームの子たちからは”創人ナイス”と言われたそうだ。
帰りのバスの中はみんなで歌ったり踊ったりそれも疲れたようだった。 
子供の言うことだからいつもどこまで真実かはわからない、今後もこの繰り返しなんだろうな。 でもいつも子供の表情には嘘はないのではないだろうか・・・ 
今後もそれを察知して自分で成長できるように、促してあげられたらいいなと思う。

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毎年息子たちの誕生日には耕也君に大きくメッセージを書いてもらうが、今年は小さめ(?)に書いてもらった。
似顔絵付で見事なのでおもわず写真に残した。    先日上の春夏の前期入試があったので、手作りのお守りを渡した。
シャイでクールな春夏は笑って”こんなことしなくていいよ~”とふざけてわざと落としたりしていた。 
しかしそれを見つけた創人は”母ちゃんの愛する気持ちがほしい”と真剣なような冗談のような口調で語っていたので、
誕生日プレゼントとは別にお守りを渡した。するとかなり喜んでくれて作りがいがあった。
しかも寝るとき”嬉しかった” とボソっと・・・よほどうれしかったのだな。    
創人はサッカーをやっていてとても楽しそうなのだが、ほとんど他の学校の子たちなのでかなり揉まれている様子。
一番経験も浅いのでかなり打たれているようだ。 明日は試合があり緊張しているのでタイミング的にもよかったようだ。
なんだか心の支えはちょっとしたことなんだと実感した。

Souto

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