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2011年4月

まっすぐに生きてる

春夏の高校生活が始まり毎日楽しそうだ。クラブのエレキギターに夢中で、上手な先輩の話をする表情を見ていると、
尊敬する気持ちがよく伝わってくる。中学のころエレキギターに興味を持ち、安いものを自分で購入していたが、
教えてくれる人もいなく、目標もないので、しばらく部屋の片隅でホコリをかぶっていた。
高校に入り部活を決めるとき”運動部には絶対入らない”と言っていた。
そこそこスポーツは万能なほうだったので、私としてはスポーツ系に入ってほしかった。
今のクラブに決めた理由を聞くと”違う世界もほしかったから・・・”というようなことを語っていた。
”そうかーそうなんだよな・・・”と、なんとなく複雑な心境だった。
生きていると、誰でも何かを選ばなくてはならないときに必ず直面する時がある。
そんな時は、時流や狭い自分の周りの常識にとらわれることなどない。大切なのだなと思うことは、自分自身に問いかけるということかもしれない。 
一番勇気がいることだが思春期とはそんなことで葛藤する時期なのかも。楽しくて浮ついていたり、心揺さぶられたり・・・
なんだか見ていると危なかしいが、まっすぐなんだと感じる。子供には教えられ、気づかされることがたくさんある。
哲学のようだが、子供を見ていると、人はこうして”人格”というものが形成されていくのだなと改めて感じるときがある。おもしろい! 

 

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子供の目

8日は、長男春夏の高校の入学式だった。一応志望校だったし風紀も厳しいようなのでよかったよかった。
高校生は外見も考え方も大人になってくるけど、まだまだ本当の中身は子供のように純粋な面もあるのでおもしろい。
会話しているとほんと楽しい。  
時々耕也君のことについて 「どうして父ちゃんてOOO・・なんだろう?」と話すと、
「ちがうんだよ、OOO・・・なんだよ!自分もそうだから」といろいろ自分自身のことと照らし合わせて話しだす。
なんとなく子供って、成長するにつれて親と自分を照らし合わせて見てるのかな。     特に父親と息子は興味のあることしか語り合わないから、その分人としての場面で観察している感じがする。
それで、どうしようも変えられないことは、運命と思って潔く生きていこうとするものなのかな。
親も人間なんだな・・・なんて思っているのだろうか・・・?
ちなみに私の花粉症はしっかり受け継がれ、いつも私に「ほんと最悪!母ちゃんのせいだ」と言いあきらめている。

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