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2011年5月

家族の関係

最近下の創人は鉱物に夢中だ。行く先々で石を拾ってはガンガン割っている。それをコレクションしている。
家族はそれぞれ好きなことがまったく違う。それでも、うちは居住空間が狭いせいか、よく家族で話をする。よくよく考えてみると、家族が全く違う興味があっても、結局子供は、親の価値観に、影響を受けていると思う。だから、夫婦の会話が多いと家族の会話も発展してゆくのだろうか。
子供に「父ちゃん母ちゃんてどんな夫婦?」と聞くと「よく会話する」といっていた。私と耕也君は一緒に仕事をしていても、それぞれは全く興味への視点が違う。でもお互いそれがわかって会話しているのでなおさら面白い。
エスカレートして時々喧嘩にもなる。
それも子供は、人間とは感情的な生き物だと思い、仲直りを確認しては、認め合うことも勉強しているのかもしれない。
今後私たちも、子供たちにどんな影響を受けるのか楽しみにしている。

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アート?

先日デザインフェスタに参加してきた。大音響の中、アートに関する展示やパフォーマンス、ファッションショーなどなどすさまじかった。特に若者のグループが多く、体を露出していたり、血だらけのオブジェだったり・・楽しそうに参加しているのが印象的だった。私はいつものように、ほとんどブースにいたので、詳しくは見ていないが3000ブースもあれば、そこにいても十分雰囲気はつかめる。見ていて感じたのは、アートって?芸術って?ということ。ある本に”芸術は、約一世紀前に西洋近代において、宗教から自立し自律を獲得した。 しかし、現代芸術は、絶対的なものがそこに顕現する、開かれた場であるよりは、果てしない実験と手探りの自閉の場に化した”と書いてあった。哲学のようで少しむずかしいかもしれないが、結局は、先を行く大人が、自由と個性を強調するあまり、若者は間違ってとらえている傾向はないだろうか?でも、もともと現代美術、芸術の評論自体がよく理解できない私にとっては、それも含めすべてが未知かもしれない。素人の私が一つだけ確信が持てることは、耕也氏のセンスと発想力は類まれである、ということだ。おわり

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