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2011年11月

思う通りに

私の憧れの一人、絵本作家&園芸家の”ターシャ・テユーダ”は92歳で亡くなるまでアメリカの山奥で自給自足をしながら一人で暮らしていた。
著書の中に「地下の冷凍庫は事故で死んだネズミやモグラの霊安室。モデルがほしい時にそっと取り出させてもらいます」とあった。いくらなんでもここまで強靭な心にはなれない

でも「心は一人ひとり違います。その意味では人はいつも”ひとり”なのよ」この言葉にはすごく共感できる。たしかに人は一人じゃなく支えられて生きているし、支えたいとも思う。でもいつもその言葉がもつ意味も心の隅において生きていたいと思う。
「思う通りに歩めばいいのよ」この言葉も励みにして。

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友達

ここは森の中だから車なしでは生活できない。特に子供のことに関してはいろいろ頭を悩ませる。
村の子どもたちは集団登下校しているものだから、それが羨ましくて、現在高校生の春夏が小学生の時も「歩いて通いたい」としばらく言っていたことがあった。
下校後もスクールバスだと遊ぶ時間が無くなってしまうため、現在下の創人が早帰りの時は時々迎えに行ってあげている。
にもかかわらず、迎えに行っても創人は、ちゃっかり友人の家の車に乗っかっていなかったり、歩いて通っている友達と普通に帰って友人宅で遊んでいたりする時がある。
先日も、朝「迎えに来てね」とかわいく言うものだから約束通りいくと、いない。
しばらく探していると、携帯が鳴りすでにうちに戻っていて友達4人で遊んでいるということだ。
かなり切れて怒鳴った「何やってんの、ばかっ!」「そんなことして行き違いになるかもしれないって想像もできないの?」「本当にいつもいつも何やってんの・・・・・」と、言葉が止まらない。そして一方的に電話を切り家に着くと、みんな消えていて何やらおかしい様子。少しして戻ってきて、玄関のところでみんな真剣に(?)にこにこしてスクラム組んでいる。
のぞくと創人が身を伏せてのぞいていた。一人が手を上げて「創人君を許してあげてください」なぜか生き生きとして叫んでいる。
なんだかおかしくてみんなで笑ってしまった。電話の時かなり声が響いていたらしく、
友達が「ママこわっ」「人生に関わるようなこと言われてなかった?」と言っていたらしい。
5年生になるとしっかりしてくるから、おこり方も工夫しなければと少し反省した出来事だった。

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