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2012年6月

なんだか久々に更新する。
お客様に「ブログも見てますよ」と何時も言ってもらい(あ~更新しないと・・)と思いながらこんなに時間が過ぎてしまった。またこれから時々更新しよう。

私も耕也君もいつまでも大人気ない精神年齢で時は過ぎてゆくが、やはり体力も見た目も順調(?)に老いてゆく、それとともに息子たちも大きくなり、自分たちの若いころと重ねてみたりもする。特に長男の春夏は今高2で、友人たちといる時が一番楽しそうだが、見ていると迷ったり悩んだりもしていそうだ。
息子の高校は農業系の高校で100年もの伝統があるらしい、普通科、環境工学科、生物生産化、と分かれている。進学の時、水系の生物が好きな春夏と、他の学校を見てまわったが、やはり内陸のこの土地では希望の所に巡り合えず、結局比較的近いこの学校にした。
科を決める時、親としてはたぶん環境工学がいいのかな、と思っていたが、本人は先輩たちの”生物生産化が楽しい”という評判に気持ちが傾き決めてしまった。
入学して1年間は農業のことや環境のことなど、基礎的な勉強もする。
正直なところ、あまり農業には興味のない春夏は「・・このままいくと将来農業やるの?」
って感じなんだけど・・」と少し元気がない様子。「だから環境工学のほうがいいっていたのに・・」と言ってしまったが、これ以上どうしようもないことをとやかく言っても仕方がない。
「人生無駄なことはないから何かに役立つときがあるんじゃない・・」とありきたりなこと言っただけ。
高2になると、選択によって植物、食物、動物のほうに分かれることになり、動物を選択した。
家畜の世話も含めいろいろな勉強をしながら動物たちと接していく。
やはり、若造だからいろいろ”めんどい”と愚痴ってはいるものの、生態や環境など難しい話から、糞やよだれ等の汚い話、純粋な目線で語っているのを見ると、高校選択はまず結果オーライかな・・と思う。
よくよく考えてみると、長い人生の中でこんな生きた勉強はもう経験できないだろうと思うのだ。
「いいなー面白い、社会に出たら経験できない勉強だよねー」これは無理してるわけでもなく私の本音。
耕也君も私も今まで(今でも多少)屈折しながら工夫をしてここまできている。
人生遠回りするって、自分のダメな面も多く知ることになって辛いことも多いけど、自分の優れたところも発見できるチャンスなんだよな。

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