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2013年6月

変わらないもの

下の息子が中1になり、いよいよ家族より友人に目が向き自立心も芽生えてきた。
母親の私に対しては、高3の息子は特に機嫌の悪いときは話しかけても不機嫌で”うざい”というのを体全体で表している。
まるでこのイライラはお前のせいだといわんばかり・・
ただ、やはり中学生と高校生の反抗は一味違う。
中学生のように心と体のバランスが取れなくて情緒不安定になったり、やたらと反抗してくるのではなく、高校生になると
価値観や社会との向き合い方の違いで意見してくることが多い。
私も気持ちに余裕がない時は”何が分かる!”と感情的になることもあるが、逆に反省させられることもあるから、やはり子供にとっても親にとってもこの時間は大切なんだ。
二人は毎日パソコンや携帯などと向き合う時間がかなり多くなってきた。
それでも機嫌のよいときはニコニコして二人ともひたすら話し続けてくるときもあるが、
うちは人一倍家族でいた時が多いから、昔の思い出に浸ってはグッときて、自分の幼いころの家族の歴史も思い出す。
幼い頃、当たり前だと思っていた
何気ない家族のひと時を思い出し、みんな同じようにこんなふうな時代を経て、そして別れが来るのだな~と痛感する。
そして結局今一人暮らしをしている母の強さも思う。
そう思うと、世の中がいくら進化しても変わらない大切な事があるということに、気が付くことができるのは相当後になってからなんだと思う。
私は、子供が大人になった時に、時代が今以上に大きく進歩していても、私と耕也君のゆるがない価値観と意志を子供が見て勇気に変えてくれたら嬉しいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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