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コロナ禍で2年間会うことができなかった83歳になる母親が、先月札幌から一人で遊びに来ました。
今回は忙しかったので、ほとんどどこにも連れていってあげることができなかったのですが、2週間はあっという間に過ぎ去り今日松本空港から無事に帰っていきました。
今回も羽田から行くと言い張っていましたが、やはりそろそろ心配なので松本空港にしてもらいました。
2年ぶりに会う母は、電話ではわからなかったのですが、やはり一緒に24時間過ごしてみると、認知的にも老いを感じる時が多々ありましたが、それは本人が一番自覚していることだと思います。
それを思うと、来てくれたことに感謝しかありません。
今回は、人が老いていくこと、周りがどう接するべきかなど、以前観た井上康の「わが母の記」を思い出していました。
時間のある夜に観たい映画を聞くと、以前も観た「ショーシャンクの空に」をリクエストしてきたのですが、観終わった後いつになく表情が生き生きとしていました。
以前より表情も乏しくなったと感じていたのですが、今回一番驚かされたことは、若い頃の話をしていた母が「私も恋多き女だった・・」と昔の恋バナを話し始め、その母の表情は女性らしく、
少しほおを紅潮させ生き生きとして語り続けていたのです。
母が求めていること、感動することの大切さしみじみと思いました。
今回はラインもマスターして離れて暮らす孫とも繋がれたので嬉しそうに帰っていきました。
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